PC9801/PC9821に関するページです。
PC9801復活プロジェクトと称して、手元にPC98環境を作っておこう。
ということでスタートした企画。だいぶ昔のマシンなのでFDDとか内蔵電池とか電源とか、やられている可能性が高いので、手っ取り早く整備品を入手することにしました。
で、整備品をオークションでPC9821Xe10を落としました。
●現在のスペック(2013.01.04)
本体 | PC9821Xe10 |
CPU | PentiumODP-83MHz |
RAM | 64MB |
HDD | CF化対応-コンパクトフラッシュ基板+512MBコンパクトフラッシュメモリ |
FDD | 2基搭載(2基とも正常品に交換済み) |
CDROM | 5インチベイに、5インチスリムドライブアダプタ+5インチスリムCDROMドライブ |
追加ボード | FM音源サウンドボード PC-9801-86追加 |
LANボード LGY-98 | |
その他 | リチウム電池新品に交換(VL2330) |
●ハードウェア編
H6.HxC Floppy Emulator が到着しました
H7.HxC Floppy Emulator を装着しました(使い方も)
H8.HxC Floppy Emulator の Firmupdate (2014.04.26掲載)
●ソフトウェア編
S1.CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATを考える
●ネットワーク編
N1.NetWareへの接続
N2.TCP/IPへの接続
●サーバ編(番外編)
V1.NetWare 6.5をQEMU環境下で動作させる
※AT互換機上のNetWare+Linux+QEMUの記事です。
V2.SAMBAでファイルサーバ
※AT互換機上のLinux記事です。