WordPressをアップデートするの巻
Ξ 2月 7th, 2017 | → 0 Comments | ∇ コンピュータ |
しばらくだいぶ放置状態でした(汗)
このページの有効活用を考えなければいけませんね。
さて最近、Wordpressの脆弱性を狙ったページ改ざんが流行っているようなので、最新版にアップデートしておきました。
これで安心でしょうか。
しばらくだいぶ放置状態でした(汗)
このページの有効活用を考えなければいけませんね。
さて最近、Wordpressの脆弱性を狙ったページ改ざんが流行っているようなので、最新版にアップデートしておきました。
これで安心でしょうか。
HxC Floppy Emulator を取り扱うお店が出てきましたね。
●SDカードをFD化するハードウェアエミュレーターが発売 (AKIBA PC Hotlineより)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20140717_658434.html
> 2D、2DD、2HDといったフロッピーディスクを再現できるというハードウェアエミュレータが登場、HxC2001の「HxC Floppy Emulator」が三月兎2号店と三月兎3号店で販売中だ。店頭価格(税抜き)は17,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。
> 三月兎2号店では、PC-8801 MCに接続してデモを行っている。
使用レポートは、このブログでも、PC98関連で下記のページにまとめてます。
2年前に2台、ポーランドから直接輸入しました。
●H6.HxC Floppy Emulator が到着しました。
http://ssklab.kinet.ne.jp/comp/pc98/pc98-h006/
いまでも、なお元気に動いてます。
最近、ファームアップ作業もしてみました。
PC98に積む場合、FDDケーブル自作とPC98本体のVFO有無で搭載できるかどうかがあります。注意してください。
でも、なかなか便利ですよ。
WordPress 3.9-jaにアップデートしたら、更新系の部分でWarningのオンパレード(笑)。
Warning: 予期せぬエラーが発生しました。WordPress.org かこのサーバーの設定に何か問題があるかもしれません。問題が続くようであれば、サポートフォーラムを参照してみてください。 (WordPress は WordPress.org との安全な接続を確立できませんでした。サーバー管理者にご連絡ください) in *****/wp-includes/update.php on line 287
調べてみると先人方が解決策を。
WordPressアップデートでSSLなしFTP接続でエラー警告だらけになる対策
FTPをSSL付きで接続しなさい、ということになったらしい。で、Warning。
ただ、この方法だとアップデートの度にupdate.phpが書き換えられて元に戻る可能性大。
とくにWarningが出るけどアップデート自体はできるので、このまま放置することにした(笑)。
FTPサーバをSSL接続に対応するのが本筋なんだろうけど。
ひさびさにブログ更新(笑)。
しばらく、FBに偏っていたので、久々に書いてみました。
さて、VAIO Pのバッテリーがあんまり持たなくなってきました。
旧製品なので、今更あれなんですが、キーボード付きの小さい端末ってなかなか無いんですよね。
バッテリーをどうするか、検討中。
追伸)
WordPress 3.9にアップグレードしたら、なんか動きが微妙です(笑)。
自宅のルーターを、仮想マシン(Linux KVM)環境下のvyattaにしました。
新しいバージョンの6.5を入れたわけですが、いざ接続してみると、接続できたりできなかったり。
コンフィグの設定方法も若干違ってました(とくにNAT関連)。
よくあるNTT系フレッツでよくある、PPPoEのMTUサイズに引っかかってました。
vyattaでPPPoEインターフェースのMTU調整をしても、適用されているようだけど?うまくいかない。
検索してみたら同じような現象が出ている方がいました。
Vyattaを6.5にアップしたらMTU制限が効かなくなって切り戻した→解決!?
ということで、習って下記のように設定。
set policy route PPPOE-IN rule 10 protocol 'tcp' set policy route PPPOE-IN rule 10 set tcp-mss '1414' set policy route PPPOE-IN rule 10 tcp flags 'SYN' set interfaces ethernet eth0 policy route 'PPPOE-IN'
※eth0が内側、eth1が外側のインターフェースです。
これで、とりあえず調子よくなりました。
バグですかい?^^;
あとは、後ほどVPNである、PPTPサーバとIPsec+l2tpを設定します。
PC9801/PC9821に関するページを作りました。
定期的に更新します。(動きがあった時だけですが^^;)
http://ssklab.kinet.ne.jp/comp/pc98/
久々にガチでサーバネタなので、ブログ側に書きます(笑)。
この画面を見て懐かしい!
と思われる方は、結構古くから、MSDOS環境下でネットワークをやっているのかもしれません(笑)。
私もTCP/IPより前にNetWare(IPX/SPX)からネットワークに入ったので、付き合いはこちらのほうが長いのです。^^;
「NetWare 6.5 SP8」をQEMU環境下で構築してみた。
CentOS 6.3+QEMU/KVM で構築しようとしましたが、結論から言うとKVMがダメでした。
SERVER.EXEが実行された直後、固まってしまいます。
バージョン的には、こんな感じでした。
----------------------------------------------------------------------------------- # /usr/libexec/qemu-kvm --version QEMU emulator version 1.2.0 (qemu-kvm-1.2.0), Copyright (c) 2003-2008 Fabrice Bellard # uname -a Linux XXXXXXXX.kinet.ne.jp 2.6.32-279.14.1.el6.x86_64 #1 SMP Tue Nov 6 23:43:09 UTC 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux -----------------------------------------------------------------------------------
でどうもだめなので、だめもとで「-no-kvm」オプションで起動したら起動しました。
KVMと相性が悪いようです。アクセラレーションが効かないのでソフトウェアエミュレーションです。
ホストが、「Intel(R) Core(TM) i7-3770K CPU @ 3.50GHz」ですので、力技でいっている感じです(笑)。
とりあえず、「-no-kvm」で動いたので、しばらく使ってみます。
それと昔のOS特有のIDLE状態でCPUが100%になる問題も抱えていたので、これは「NW5-IDLE.NLM」を読み込むことで回避しました。
Xenだと安定して動くらしいですが(笑)。もちろんVMwareシリーズは安定してました。
ところで、KVMのホストバージョンってどこでみればよいのだろうか・・・。
●1年半ほど経ちましたが・・・(2014.04.22現在)
この環境で、安定的に動いてます。(^^)
●思い出話
当時はまだMSDOS全盛期。クライアントも当然MSDOSでしたので。
LAN Manager系のTCP/IPドライバはコンベンショナル・メモリをバカ食いするんで、私はあんまり好きになれずNetWareを使い続けていました。NetWareクライアントはメモリはそんなに食わなかった。
一太郎がメモリ不足で起動できずに、厳しかったのをよく覚えてます。
Windows95が出た時、TCP/IP系とNetWare系が両立できるのはすげー!と思ったもんでした。
世間一般ではウインドウ環境が注目されましたが、X Windowでふつうにウインドウ環境は慣れていたのであまり新鮮ではなく(笑)、ネットワーク環境の強化が驚いたのでした。異なるサーバOSをアイコンクリック一発でアクセスできる。Microsoftが本気で来たぞと(笑)。
まぁそんなわけで、NetWareの需要がどんどん減ってきてしまったのですが・・・。
しかしこの専用機っぷりは安定度に直結します。このOS、コンソール環境下では何もできません(笑)。
新しいバージョンだと多少のことはできるようになりましたが、3.xx時代はサーバコンソールに座ってもモニターしかできません。管理できないのですね。
しかし、NetWare 6.5になって、X Windowが搭載されたのはびっくりしました(笑)。
ファイル共有機能は強力でした。MSDOSはもちろん、当時のMacOS(OSXより前)とか、後々Windowsも対応していきました。プロトコルはIPX/SPXが中心でしたが、AppleTalkやTCP/IPも後々サポートしていったのです。
MSDOSも、日本国内だと、PC98とAT互換機の2つがありました。どちらもサポートしてました。
個人的には思い入れのあるOSなんですが、時代の流れで、消えていきました。
仮想環境下で活かしていきたいと思います^^;
前々から、やろうやろうと思って、保留になっていた件。
MacProにSATAインターフェイスと外付けHDDをつけてみました。USB 2.0より早いです。快適です!。
OSがLion(10.7.5)ですが、ドライバはSiliconImageからダウンロードしました。3132用のnon-raidです。
10.6用のもので動きました。
●eSATA PCI Express ボード REX-PE30S(RATOC)
●MacProとRATOCの外付けHDDと接続。設置完了!!