オンラインバックアップののち、restoreでP2V。意外と何とかなるもんだ。

稼動中のサーバからオンラインバックアップ、dumpしたのち、restoreで、KVM環境にP2Vしてみた。
RedHat Enterprise Linuxのメディアが手元になかったため、CentOSからrescueモードでGRUBを書き込みrestore。

アクセスが多くなければ、意外と何とかなるもんだ。

LVMスナップショットも効いたのかもしれない・・・。

左、RedHat Enterprise Linux 4(今回オンラインバックアップしたもの)、右、現在インストール中のCentOS 5。

快適に動いています^^;

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