DOCSISについて

Ξ 2月 20th, 2006 | → 0 Comments | ∇ コンピュータ |

ノードごとに通常CMTSを置くことが通例でしょうが、わけありで、1ノードに2つのCMTSをぶら下げる場合の方法。

DOCSIS自体は、このあたりで詳しく出てますが、
http://suteteko.org/docsis/index.html

あまり例がないので、メモ。

・上り周波数と下り周波数を分ける。
→これは当たり前。

・上り周波数と下り周波数の順番を揃える。
→例えば、1台目をUP:30MHz、DOWN:300MHz、2台目をUP:40MHz、DOWN:350MHzなど。
 (UP/DOWNのペアを、ひっくり返すとうまくいかないようだ・・・)

・必ずしも、CM側が1本目を最初につかむとは限らない。
→これは結構はまる(笑)。なんかの拍子に、CMが2本目をつかんでしまうことがある。

・CMのコンフィグファイルに上り周波数を明示指定。
→通常は自動になっているので、周波数を固定する。つまり1台目用と2台目用で2つ必要。

・DHCPサーバの設定が必要
→最初メーカやらにいろいろ聞いてみたが、どうも釈然としない。
 結果的に、1台目と2台目のCMTS用に、1つのモデムでも2つIPアドレスを振ると良さそう。
 使わない側のCMTSにIPアドレスを割り当てていないと、タイムアウトを起こす。
 また、その際、CMのコンフィグファイルは共通のものを設定する。
 すると例えば、1本目を使う設定されたCMが、間違って2本目をつかんでも、上り周波数が違うのでリセットされて1本目をつかむという流れ。2本目が1本目をつかんでも同じ結果。

ISC DHCPだとこんな感じで書いてみた。

●1台目CMTSのゾーン
host cm000-015 {
hardware ethernet aa:bb:cc:dd:ee:ff;
fixed-address xxx.xxx.1.15;
filename "01-01m.cmc2";
}

●2台目CMTSのゾーン
host cm000-015 {
hardware ethernet aa:bb:cc:dd:ee:ff;
fixed-address xxx.xxx.10.15;
filename "01-01m.cmc2";
}

↑IPアドレスだけ変えて、あとは同じ。

※CNRだとこの辺できるんだろうか・・・。

 

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