テストしてみました。
ルータとしての基本スペックは満たしているようです。
手っ取り早くソフトウェアルータを構築したい場合はおすすめかも。
ただ細かい設定ができない等まだまだ発展途上のご様子。
透過型のブリッジQoSを作りたいので、vyatta環境でiptablesのphysdevの実装に期待したが、現時点では未実装のようです。
※現在は、ZeroShell+physdev+l7-filterで運用中。
Vyatta で P2P 帯域制御装置を作ろう
が気になっているので、現在Debian Squeeze環境を構築中。
どのようにやっているか、ソースパッチが公開されているようなのですが、前後関係を見たいので、vyattaビルド環境をひとまず構築してみることにした。
これにphysdevが使えれば理想なんだけど。